GREETING
代表挨拶
当社 湖北工業株式会社は、1946年の創業以来、
『お客様に喜んでいただける製品づくり』が
『地域の発展』ひいては『私たちの喜び』につながると信じて
ものづくり に邁進してまいりました。
それは創業70年を超えた今も、そしてこれからも変わりません。
今後も”Make It Easir”を合言葉に技術革新を続けて、
お客様、地域、社員の喜びを創出して参ります。
代表取締役
御子柴 忠
PROFILE
会社概要
| 商号 | 湖北工業株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 1946年（昭和21年）6月12日 |
| 資本金 | 1,520万円 |
| 決算 | 12月 |
| 主要製品 | 繊維機械 部品（部分品）＜豊田自動織機殿＞ |
| 従業員数 | 15名 |
PHILOSOPHY
企業の目指す姿
＜創業の理念＞
小さくてもよい、目的を持って、
地域のためになる事業に取り組みたい
当社は、創業者の思いを実現するため
”強み”を生かして、他社と”差別化”できる
ものづくり
を構築し、お客様、地域、社員の喜びを創出していきます。
そして．．．百年企業へ
-
01
日々に向上
”Make It Easir”を合言葉に
常に新たな技術を追い求めて
ものづくりを日々進化（深化）できる企業でありたい -
02
お客様の信頼
Q（品質）Ｃ（コスト）Ｄ（納期）を磨き上げ
より多くのお客様に満足いただき
信頼を得られる企業となりたい -
03
地域と共に
単に雇用を創出していくだけでなく
働きやすい、働きたい環境を提供するとともに
生産技術面での地域のコア企業となっていきたい
HISTORY
沿革
| 1946年6月12日 | 湖北工業株式会社を設立 代表取締役に 御子柴 剛衞（たかえ）が就任 長地村（現岡谷市長地）に本社（本社工場）を設置 立川飛行機(株)殿※と取引開始（※’52にプリンス自動車と改称、’66に日産自動車と合併） |
|---|---|
| 1961年（15） | 諏訪郡下諏訪町中央通りに本社（本社工場）を移転 |
| 1963年（17） | 諏訪郡下諏訪町東町上に鋳造工場を設置 ㈱北沢バルブ（現：㈱キッツ）殿と取引開始 |
| 1985年（39） | 代表取締役に 御子柴 文夫（現 取締役会長）が就任 |
| 1991年（45） | 諏訪郡下諏訪町町屋敷（町屋敷工業団地）に町屋敷工場を設置 |
| 1999年（53） | ㈱豊田自動織機殿と取引開始 |
| 2013年（67） | 平成24年度補正ものづくり補助金に採択され、補助事業を実施 |
| 2014年（68） | 平成25年度補正ものづくり補助金に採択され、補助事業を実施 |
| 2015年（69） | 平成26年度補正ものづくり補助金に採択され、補助事業を実施 |
| 2018年（73） | 平成29年度補正ものづくり補助金に採択され、補助事業を実施 |
| 2019年（74） | 平成30年度第二次補正事業承継補助金に採択され、補助事業を実施 12月1日付で代表取締役に 御子柴 忠（現職）が就任 |
ACCESS
アクセス
湖北工業株式会社 本社
〒393-0008
長野県諏訪郡下諏訪町町屋敷2222番地10
（町屋敷工業団地内）